タバコ自動販売機ではtaspo(タスポ)が必要になります

taspo(タスポ)カードがないと今後は自動販売機でタバコが買えなくなってしまうんです。未成年者の喫煙防止の対策として導入されるtaspo(タスポ)ですが、カードで成人の識別をすることにより購入できるようにするシステムです。JTが導入しているのではなく、TIOJ(社団法人日本たばこ協会)、全協(全国たばこ販売協同組合連合会)、JVMA(日本自動販売機工業会)が主体で運営しています。
また、taspo(タスポ)カードには電子マネーの『ピデル』がついており、自動販売機であらかじめチャージしておけば現金なしでも、たばこが買えるようになります。
taspo(タスポ)は2008年3月1より、宮崎県、鹿児島県の2県のパイロットエリアでの導入を皮切りに全国に展開され、2008年5月1からは、第1次エリアが導入開始となります。第一次エリアは北海道、東北地方の青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県、中国地方の鳥取県、島根県、岡山県、広島県、山口県、四国地方の香川県、愛媛県、徳島県、高知県、九州地方の福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、熊本県です。
つぎに導入される第2次エリアは、中部地方と近畿地方で、新潟県、富山県、石川県、福井県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県、三重県、滋賀県、京都府、兵庫県、奈良県、大阪府、和歌山県です。
最後は2008年7月1日から導入される第3次エリアで、関東地方の茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、埼玉県、東京都、神奈川県、山梨県、それから沖縄県です。
申し込みについては既に開始されています。入会金、発行手数料、年会費などは一切無料ですので、タバコを自動販売機で購入することが多い方は早めに申し込んでおきましょう。

taspo(タスポ)の申込書と必要書類

taspo(タスポ)には申し込みが必要ですが、その際には申込書が必要です。申込書は申込みキットに同封されていますが、キットまたは申込書を入手するには3つの方法があります。その方法は『たばこ販売店またはタバコを扱っているコンビニでもらう』、『タバコの自動販売機に設置されている備え付けの箱から入手する』、『taspo(タスポ)公式サイトから申込書をダウンロードする』の3つの方法です。
taspo(タスポ)の申込書を入手したら、本人確認書類と顔写真が必要になります。本人確認書類は、運転免許証、健康保険証、年金手帳、写真付きの住民基本台帳カードなどのコピーを用意します。ただし、住所変更の手続きが処理されていない方は、公共料金領収書の写しが合わせて必要になります。
つぎに顔写真ですが、これもサイズが定められています。顔写真は縦45mm、横35mmで撮影してから3ヶ月以内の写真とされています。条件に合う写真であれば証明写真でなくても問題ありませんが、帽子、マスク、サングラスの着用がなく、無背景で正面から撮影されたものと指定されています。

taspo(タスポ)の申し込み方法

taspo(タスポ)の必要書類である本人確認書類と顔写真が揃ったら準備は完了です。さっそく申込み用紙に必要事項を記入していきましょう。申込み年月日、申込人の氏名、生年月日、電話番号、住所を記入し、押印かサインをします。
記入が終わったら今度は、顔写真を貼りましょう。指定のサイズに切った顔写真を申込書の貼り付け位置に貼り付けるのですが、のりではなくセロテープで4辺を貼り付けます。
つぎに、本人確認書類と住所変更の手続きが済んでいない方は公共料金の領収書も合わせて申込書の裏側に貼り付けます。こちらも貼り付ける欄が指定されていて、顔写真と同様にセロテープで4辺を貼り付けます。
最後に、提出前のチェックポイントをチェックして必要な項目が満たされているか再度確認のチェックをします。
申込みキットには封筒がついていますので申込書を入れて郵送すれば申込みは完了です。taspo(タスポ)公式サイトから申込書をダウンロードした方は、封筒を用意しなければなりませんが、申込み先はJTではないので注意しましょう。その後、2週間ほどで配達記録郵便にてtaspo(タスポ)カードがお手元に届きます。

Copyright © 2008 taspo(タスポ)の申込書と申し込み方法